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センター概要
1982年の秋、国立成功大学は国際文化交流の必要性から、言語実験センター中国語課(語言実験中心中文組)を設立しました。その後、編成の拡大により、名称を中国語センター(華語中心)と改め、外国人に中国語を教えるカリキュラムを開始しました。当センターでは、世界各地の50余りの国々から毎年1000名を超える18歳から70歳までの学生を受け入れており、「どこでも言語が通じれば、成功に至る」という自らの使命を全うしています。
当センターの場所
車の場合
南下する場合:国道1号を南下→大湾インターチェンジで降りて右折→小東路を直進すれば到着します。
【国道3号を南下する場合、国道8号に入ると(西に向かう)、国道1号に接続できます(南に向かう)】
北上する場合:国道1号を北上→台南インターチェンジ327A(裕農路)出口で降りる→裕徳街(北に向かう)を直進→復興路に突き当たったら左折し(西に向かう)、光復キャンパスまで直進すれば到着します。
【国道3号を北上する場合、86号快速道路に入ると(西に向かう)、国道1号に接続できます(北に向かう)】
【国道3号を南下する場合、国道8号に入ると(西に向かう)、国道1号に接続できます(南に向かう)】
北上する場合:国道1号を北上→台南インターチェンジ327A(裕農路)出口で降りる→裕徳街(北に向かう)を直進→復興路に突き当たったら左折し(西に向かう)、光復キャンパスまで直進すれば到着します。
【国道3号を北上する場合、86号快速道路に入ると(西に向かう)、国道1号に接続できます(北に向かう)】
高速鉄道を利用する場合
台湾高速鉄道で台南駅に向かう場合、台湾高速鉄道台南駅2階の乗継用連絡通路を抜け、または1階ロビーの1番出口から台湾鉄道沙崙駅に向かい、電車に乗ります。台湾鉄道の各駅停車(区間車)で台南駅に向かいます。電車はおよそ30分に1本で、台南駅には20分で到着します。成功大学へは、台南駅から徒歩で到着できます。
電車を利用する場合
台南駅:駅裏口から出て、光復キャンパスの小東路方向に向かって徒歩約10分で到着します。
バスを利用する場合
70番バスに乗り、成功大学バス停で下車、または5番バスに乗り、勝利路バス停で下車。
当センターの環境
中国語センターは、成功大学光復キャンパス修斉ビル3階にあります。施設には、15の教室、マンツーマン用教室、書道教室、マルチメディア教室、交流スペース等があります。
交流スペース
交流スペース
少人数クラス用教室
少人数クラス用教室
マンツーマン用教室
ロールプレイ室
マルチメディア教室
書道教室